運用管理ガイド(Ver.2)
2022/08/10

1.概要

2.BuddyとWebアプリケーション

3.URLとログイン情報

4.ブラウザ

5.アプリ開発の概要

  [設計]
  ①テンプレートを選び(もしくは白紙の状態で)、名前を付けてアプリを作成する
  ②データベース(DBテーブル、DBビュー)設計、スクリーン設計、レポート設計などをおこなう

  [デバッグ用生成とテスト]
  ③設計情報に基づいてアプリをデバッグ環境用に生成する
  ④生成したデバッグ用アプリをテストする
  ※必要に応じて②から繰り返す

  [本番用生成]
  ⑤アプリを本番環境用に生成する(リリースと言います)

6.トップページ

(アプリ)
アプリ画面に切り替えます。その左のBuddyのロゴをクリックしても同じようにアプリ画面に切り替えます。ログイン後はアプリ画面になります。
アプリ画面ではアプリの一覧から選択してアプリを起動します。
(運用管理)
運用管理画面に切り替えます。
運用管理画面では、ユーザー管理、アプリ画面へのアプリ表示の調整、アプリの一時停止、ログの閲覧などを行います。ただし、運用管理機能を使用するには運用管理権限が必要です。
(開発)
開発画面に切り替えます。
開発画面ではアプリの開発を行います。ただし、開発機能を使用するには開発権限が必要です。
(ユーザー)
マウスカーソルを合わせると、現在ログイン中のユーザー名が表示されます。クリックすると「ユーザー設定」画面が開きます。(後述)
(Buddy1へ)
クリックすると画面をBuddy1に切り替えます。
(マニュアル)
クリックするとマニュアルと問い合わせの画面が開きます。

7.運用管理

ユーザーの追加やパスワード変更などを行います。
ユーザーグループの管理を行います。ユーザーのグループに対して権限設定を行うときに使用します。
アプリに別名を付けるエイリアスの設定を行います。エイリアスを使うとアップデートによってアプリ名が変わっても同じURLで開くことができます。
アプリ画面のアプリ一覧の表示方法を設定します。アプリをグループ分けしたり、絞り込み検索機能やお気に入り機能の有無を設定したりできます。
管理者からのお知らせを作成・管理します。
Buddyへのアクセスを許可・拒否するIPアドレスを設定します。なお「アプリ運用管理」ではアプリ毎のIPアドレス制限を設定することができます。
ディスク容量などのサーバーの利用状況を閲覧します。
アクセスログやエラーログなどのログを閲覧します。なお「アプリ運用管理」ではアプリ毎のログを閲覧することができます。
メール送信機能についての設定を行います。
アプリのサーバー機能を指定の時刻に自動実行する機能について設定します。
外部との通信を要する機能について、どの相手ホストに許可するかを設定します。
システム使用領域
OS、PostgreSQLなどのシステムソフトウェア、Buddyシステムなどの、Buddyの動作に必要なシステムで使用している領域です。
Buddy使用領域
ユーザーが作成したアプリとそのデータで使用している領域です。
空き領域
未使用の領域のうち、ユーザーがアプリやアプリのデータで使用できる領域です。
作業領域
未使用の領域のうち、サーバーの稼働にともなって作業用に使用される可能性のある領域です。
名前
アプリのURLに使われる英数字の名前です。
表示名
アプリ一覧やアプリ画面のヘッダで使われる日本語の名前です。
作成者
アプリを作成したユーザーです。
作成日
アプリが作成された日です。
デバッグ
デバッグ用アプリが生成された日です。
リリース
本番用アプリが生成(リリースという)された日です。リリースされているアプリについては「開く」ボタンがあり、クリックすれば本番用アプリが別タブで起動します。

8.ユーザー管理

すべて表示
「する」では「.system」「.buddysupport」などのピリオドで始まる名前のシステムユーザーも表示されます。「しない」ではシステムユーザーは表示されません。
検索
入力すると、入力文字列をユーザーIDか表示名に含むユーザーに絞り込まれます。
ユーザー数
「本体」はこの画面で管理されるユーザー数(システムユーザーは含まない)。「アプリ」は全体のユーザーとは切り離してアプリ固有のユーザー管理をおこなっているアプリのユーザー数。「最大」は契約で決まっているユーザーの最大数です。
ユーザーID
ログイン時に使われる英数字のユーザー名です。
表示名
日本語の名前です。
権限
「一般」(アプリの利用のみ)「運用管理」「開発」「運用管理・開発」があります。それ以外の「サポート」などはシステムユーザー用の特殊な権限です。
期限
パスワードの有効期限です。パスワードを変更するとその一年後が期限となります。
状態
「利用可能」でないとそのユーザーでログインすることができません。

8.1.インポート

9.ユーザーグループ管理

10.エイリアス設定

エイリアス名
URLで使われる英数字の名前です。
表示名
アプリ一覧で使われる日本語の名前です。
エイリアスアプリ
このエイリアスの実体となるアプリを選択します。

11.アプリ表示管理

(画面上部)

(画面下部)
リストの種類
「簡易表示」(アプリアイコンと表示名によるタイル表示)と「詳細リスト」から選択します。
お気に入り
お気に入り機能を使用するか指定します。使用すると、アプリ画面のアプリ一覧で、★マークをクリックしてアプリを「お気に入り」グループに入れることができるようになります。
アプリフィルタ
アプリフィルタ機能を使用するか指定します。使用すると、アプリ画面のアプリ一覧で、「検索」欄が表示され、入力するとその文字列を名前に含むアプリに絞り込まれます。
タブ表示
タブ機能を使用するか指定します。使用すると、アプリ画面のアプリ一覧が、グループ毎のタブ表示となります。
(非表示)
この領域にドラッグアンドドロップでアプリを入れると、アプリ画面のアプリ一覧に表示されなくなります。
(グループなし)
グループに属さないアプリはこの領域に入れます。アプリ同士の表示順序もドラッグアンドドロップで入れ替えられます。
作成したグループの領域
下部の「グループ名」に入力して「追加」ボタンをクリックするとグループを追加できます。
作成したグループの領域が表示されるので、そこへアプリをドラッグアンドドロップで入れることができます。アプリ同士の表示順序もドラッグアンドドロップで入れ替えられます。
アプリを一つも含まないグループは、保存の際に削除されます。

12.お知らせ

13.IPアドレス制限

14.サーバー状況

契約プラン
契約されているプラン
ストレージ
サーバーのディスク容量のうちどれだけ使用しているか※
利用可能ユーザー数
利用可能な状態のユーザー数
同時接続ユーザー数
接続しているユーザー数
アプリ数
稼働中のアプリ数
データベース
PostgreSQLデータベース
ダウンロードファイル
データベースのCSVやExcel出力、レポートのPDFやExcel出力などで生成されたファイル
アプリ領域
アプリの設計情報が保存される領域
本番用
本番用に生成されたアプリの領域
デバッグ用
デバッグ用に生成されたアプリの領域
開発
開発環境のためのファイルの領域
ログ
ログファイルの領域
バックアップ
バックアップファイルの領域
削除済み
削除されたファイルが残っている領域
一時保存
一時的に作成されたファイルの領域

15.ログ閲覧

アクセスログ
httpアクセスのログ
エラーログ
エラー内容のログ
APIログ
Buddyサーバーに用意された機能(API)の呼び出しログ
接続ログ
同時接続ユーザー数のログ
メール送信ログ
メール送信のログ
自動実行ログ
アプリのサーバー機能の自動実行のログ

16.メール設定

17.自動実行設定

名前
設定を識別する名前です。内容がわかるような名前を付けてください。
アプリ名
どのアプリのサーバー機能を実行するのかを選択します。
環境
指定したアプリのデバッグ用と本番用のどちらで実行するかを選択します。
サーバー機能名
実行するサーバー機能を選択します。
時間指定
いつ実行するかを、cronの形式で指定します。
良くある指定については、下にある「毎分実行」等のボタンをクリックして指定することができます。

18.通信設定

IPまたはドメイン
通信の相手先のIPアドレスまたはホスト名です。
通知受信
外部からのお知らせの受信を許可するかを設定します。
情報送信
サーバー機能のBuddyAgentを利用してのgetやpostによる外部との通信を許可するかを設定します。
メモ
覚え書きとして使用します。

19.アプリ管理

稼働設定
アプリの稼働・停止、および他のアプリへのリダイレクトの設定をおこないます。
DB運用管理
アプリのデータベースについて、バックアップ・復元を行います。
アプリお知らせ
アプリ別のお知らせを管理します。
ユーザー管理
アプリを運用管理・開発・利用する権限を管理します。Buddy全体のユーザーとは別にアプリ固有のユーザー管理を行うこともできます。
ログ閲覧
アプリのログを閲覧できます。
IP制限
アプリを利用できるIPアドレスを制限します。

19.1.稼働設定

19.2.DB運用管理

インポート元
インポート元のバックアップのうちのデバッグ版とリリース版のどちらを使うかを指定します。
インポート先
アプリのデータベースのデバッグ版とリリース版のどちらへインポートをおこなうかを指定します。
インポート設定
どのテーブル、あるいはそのうちのどのカラムについてインポートをおこなうかを指定します。
インポート元とインポート先でデータ構造が同じ時は自動的にすべてが選択された状態になりますので、そのままでインポートすれば復元できます。
データ構造が異なったり、特定のテーブルやカラムを指定したい時は、後述の方法でおこなってください。
ファイルコピー
データベースだけでなくfilesの中のファイル群も対象とするかどうかを指定します。
インポート方式
「総入れ替え」(インポート先にあるデータは削除して)か「部分置換・削除」(インポート先にあるデータは保持しながら)かを選択します。
エラー処理
インポート中にエラーが起こってインポートできないデータがあった時に、「エラーを無視して続行」か「全体を停止して巻き戻し」のどちらにするかを指定します。

19.3.アプリお知らせ

19.4.ユーザー管理

許可ユーザー
指定されたユーザーは、その権限を許可されます。
拒否ユーザー
指定されたユーザーは、その権限を拒否されます。
許可グループ
指定されたグループに属するユーザーは、その権限を許可されます。
拒否グループ
指定されたグループに属するユーザーは、その権限を拒否されます。
※許可ユーザーか拒否ユーザーに該当したら、それによって(グループに関係なく)権限が決まります。
※許可ユーザーと拒否ユーザーの両方に該当したり、許可グループと拒否グループの両方に該当した場合は、「優先」の指定によって権限が決まります。

アプリユーザーによるユーザー管理

  1. 「ユーザー数制限」で、現在のユーザー数より大きな数値を指定していること。

  2. 「admin」グループのメンバーであること。「admin」グループはデフォルトでは存在しないので、自分で作成してください。

19.5.ログ閲覧

19.6.IP制限